六本木の高級クラブシステム(1)
<会員制高級クラブ>
私が働いていた六本木のクラブは、会員制の高級クラブです。会員制のクラブではご自分ですでに会員になっている(ボトルを持っている)お客様しかお店には入店できない、ということになります。
つまり、一見さんお断りです。もし新規でお店に入店してみたくても、誰かのご紹介がないと店内で飲むことはできません。
<入店>
まず、お店に入ったときにフロントがあり、そこで係りの女性(クラブにはそのお客様担当の係りというホステスが必ずいます)と自分の名前をボーイの者に伝えてその確認が取れて初めて店内に入ることができます。
<店内>
店内は照明が暗く、落ち着いた雰囲気ですが、生花が店内のあちらこちらに飾ってあり、華やかさを演出しています。壁は木目でソファーも昔ながらの高級クラブを思わせる造りでした。
<着席>
席に通されるとお客様一人に対して約2〜3名の女性がお客様のお席につき、お酒を作りながらお話をはじめます。お酒と一緒に乾き物やポッキーなどのおつまみも必ずでてきます。
会話は、日常のことから、趣味、ビジネス、経済など多種多様です。女性はお客様を立てて会話し、おもてなしをします。
